塩尻市議会 2022-06-13 06月13日-03号
何がどこまで行けば到達点になるのか、それは私がここで見通しているわけではありませんが、やりようによっては先ほど申し上げたように楽しみな展開があるのではないかなというふうに思いますので、ぜひ前向きな検討をしていただきたいと、これは要望にさせていただきます。
何がどこまで行けば到達点になるのか、それは私がここで見通しているわけではありませんが、やりようによっては先ほど申し上げたように楽しみな展開があるのではないかなというふうに思いますので、ぜひ前向きな検討をしていただきたいと、これは要望にさせていただきます。
数々の反対意見、運動があったと聞いていますが、教育行政の執行状況の確認のためにも、教育実践の到達点を確認するためにも、実施することに一部の利はあると私は考えています。そこでこの学力テストについて4点伺います。 1、目的は何か。2、しっ皆で検査することになっているが、実際の受検率はどの程度か。3、結果は学校ごとに集計するが、市外の私立・国立・県立学校に通学している生徒のデータはないのか。
到達点というものはどこを目指しているのか、計画の原点の部分をお聞きしたいと思います。上下水道部長、お願いします。 ○議長(平林明) 堀内上下水道部長。 ◎上下水道部長(堀内寅生) お答えいたします。 市の汚水処理施設は平成10年前後に建設され、24年経過しております。施設、設備ともに老朽化が進んでいます。今後も汚水処理施設を維持していくためには、大規模な更新整備が必要な状況です。
行財政運営におきましては、もちろんこれで十分という到達点はなく、不断の努力を積み重ねていくべきものと考えており、今後市政を進めるに当たりましては、これを重要な視点として、しっかり取り組んでまいります。 次に、今後の市政の展望についてのお尋ねにお答えします。
私は先ほど来お聞きしました英断ともいえる今回の穂高北部児童館建設事業があるべき姿、安曇野モデルの一つの到達点、典型となるように思います。どんなことかと言えば、児童クラブ施設はできれば小学校内にあってほしい。しかし無理ならばそんなに特別支援をするクラスが無理ならば、隣接の位置に建設して整備していただきたい。校庭や体育館など共用の可能性が出てきます。
また、そのことも人類の到達点としても十分に期待もできるというふうに思いますが、事はDXというのはそれだけではなくて、ここにも書いてあるとおり、DXでスーパーシティプランというかスーパーシティ構想のエンジンにして、丸ごとスーパーシティをつくっていくというのが今日の提案ですので、私は最初に改めて今回の提案もう一度よく見直し、考え直してみました。
また、プロジェクトへの補助体制はいつまであるのか、目標到達点はあるのかお聞きします。 ○議長(飯島進君) 寺田農林部参事。 ◎農林部参事(寺田周平君) 地方創生推進交付金を活用して事業を行っています。そして、市内12業者の実証試験は平成28年度から3年間の補助を受けておりました。露地野菜の実証試験、JA菜園含まれてるやつですけれども、これは令和2年度から3年間の補助を受ける予定で進めています。
◆11番(松山孝志) どの辺が到達点であるかということに対する部分は、非常に書き込むことが難しいというこの辺の判断は、こちらから支援策をつくってくださいという中で、応える側でこの辺なら大丈夫だろうということをつくり上げてもらいたいという思いを込めた内容であります。 ○議長(野沢明夫) ほかにございますでしょうか。 小尾一郎議員。 ◆9番(小尾一郎) 小尾でございます。
日本は、温室効果ガスの排出量を2030年時点で2013年比26%減、また、2016年5月に策定された地球温暖化対策計画では2050年までに80%削減を目指し、2019年6月には最終到達点としての脱炭素社会を今世紀後半のできるだけ早期に実現することを目指す長期戦略を国連気候変動枠組条約事務局に提出した。
また、渋滞対策事業調査による効果のアウトプットである施策と、その到達点、政策実現目標時期などをどこに置いているのかも併せてお伺いをしたいと思います。 次に、大名町通りは、松本城への玄関口であり、訪れる皆様の歩行軸及び公共交通を含む交通の主軸になっています。北詰の交差点までは、西から都市計画道路内環状北線の工事が始まり、松本城南・西外堀復元の期待が高まる松本城周辺での主要軸となる通りであります。
これが今までの取り組み、運動の到達点じゃないですか。そういう事実を、でなくて逆に10代云々ということは、これはまだそういうことに逆に言うと触れていないからそういう文言についてやればそういうような捉え方になるかと思いますが、その辺についてもう一度、この50代、60代、70代、これだけ広がってきた、その経過はどのようにお感じになっているか、お聞きします。
今日段階の到達点と今後の施策目標を伺います。 最後に、会計年度任用職員制度の課題について質問いたします。 4月からスタートする会計年度任用職員制度について、私の質問に対し、総務部長は、単にパートタイムの職員を増大させるといった考えではなく、適切に制度移行を図っていきたいと答弁をしてまいりました。
現状を将来に向けてどのように変えていくのか、その目指すべき方向と一定時点の到達点をあらかじめ明らかにしたもので、関係者がまとまりのある活動を行い、確実な成果を得るための道しるべとしての役割を果たすものです。 諏訪市山林原野協議会などで各組合に説明して、共通認識のもと同じ方向に進むように、農林課がイニシアチブをとって進めていくことを希望します。
〔教育長(荒井今朝一君)登壇〕 ◎教育長(荒井今朝一君) 水育という言葉が俗語というか、造語だと思いますけれども、水に関する教育というような視点からの面から私がお答えをしたいと思いますが、既に、サントリーさんだけではなくて、この水については、やはり長い歴史があって現在の到達点があるわけです。
またその結果を、到達点を踏まえて教えていただきたいと思います。 ○議長 教育長。 ◎教育長 お答えいたします。当町では、町の校長会を通しまして各学校の状況を共有し、教育委員会と連携しながら学校と教員が担うべき業務を明確にし、分業化、協業化、効率化を進めていく、そんな考えでございます。
もちろん今までも言われているように、教育は百年の計と言われておりまして、いろいろな考え方や意見があろうかと思いますので、到達点はないんじゃないかなという思いがいたしております。ただ、私見ということになろうかと思いますが、若干、私見を述べさせていただきながらお答えをさせていただきたいと思います。
昨年度、平成30年度からスタートした第5次総合計画は、やさしさと活力あるまちを実現するための全体構想を掲げ、これを実現するための取り組みを各分野に割り振り、それぞれの目指す将来像としての到達点を示した上で、それに必要な施策を体系的に整理した大変すばらしい計画であると感じております。
あるいは、やってみたら全く効果がなかったから来年はやめる」こういったPDCAサイクルに柔軟性がなく、到達点がはっきりしない。すなわち完結していないということです。ですから、市長に在任中に完結させる政策は何ですかとお聞きしたわけです。 これまでの一般質問での議論をお聞きしていても、市が何を目標にまちづくりを展開しているか、千曲市はどこへ向かっているのかわからない。
その下の計画検討手順には、今、市長からもお話があった5段階、それぞれ段階的に進めるんだと、到達点はルートの選定ということになるんですけれども、それが規定されておりますが、県の担当である安曇野建設事務所にお聞きしますと、まず、早い時期にその表の第1段階、今後の進め方、スケジュールの提示等、第2段階、「課題共有、必要性の確認」の2つの段階について地元説明会を持ち、もちろん会議は何度にもわたるだろうとの予測
具体的な事例につきましては、マニフェストに沿って年次ごとに多少いろんな工夫をしながら子育て支援全般の予算を重点的にふやしてまいりましたが、どこが到達点で満足点はないと思います。